本日もマークX専門店 ガレージサクセス 高槻店からシンちゃんがお送りいたします。
※シンちゃんブログを見る際は明るい部屋で、画面から離れてみてください。
はいシンです。
本日もニュースから入りますッ
本日のニュースはこちら!!!
ドライバーを最大限楽しませるため開発されたクルマ マクラーレン「600LT」
クルマの世界でもお国柄というものは少なからずある。英国は国土面積こそそんなに広くはないけれど、特別な国と言える。
レースの最高峰F1の開発技術においては世界トップ。多くのチームがファクトリーを英国に置いている。スポーツカーの開発も、高級車と同じぐらい大得意である。
その良い例としてマクラーレンを紹介したい。
1963に英国で誕生したレーシングチームで、1970年に数々の歴史を作ってきた。
80年代から90年代にかけてはホンダと組み、アイルトン・セナやアラン・プロストの大活躍が記憶に強く残っている。
そのマクラーレンは、2009年からマクラーレン・オートモーティブを設立し、公道を走れるスポーツカーの製造販売を手がけている。
ここで紹介するのは最新モデル。2018年7月12日に英国南部グッドウッドでのイベント「フェスティバル・オブ・スピード」でお披露目された「600LT」だ。
600馬力(!)の3.8リッターV8エンジンをミドシップ(後輪より前に搭載)した2人乗りのスポーツカーで、カーボンモノコックのシャシーを持つなど作りはレースカーそのもの。
「LT」とはロングテールの略で、90年代にルマン24時間レースを走った「F1 GTRロングテール」というモデルに由来している。
「圧倒的な性能により、ドライバーを徹底的に楽しませる軽量のスーパースポーツカーを生産するという、マクラーレンの哲学の象徴」
マクラーレン・オートモーティブではこのモデルをそう定義している。イベントでは実車が走行して観客から大喝采を浴びていた。
既存の「720S」や800馬力の「マクラーレン・セナ」を運転する機会を得たジャーナリストはそれほど多くないと思うが、その貴重な体験から推測すると、「600LT」も公道よりもサーキットが似合う、胸のすくドライビングを楽しませてくれるに違いない。
ストイックな技術者が一所懸命に世界一速いレースカーを開発する。ある意味ロマンチックでもある。そこが自動車レースに、そしてマクラーレンに僕たちが惹(ひ)かれる理由なのだろう。
600馬力やら、800馬力やら次元が違いすぎてぶっ飛んでいますね。
いつかは乗ってみたいものです。
はい、そして本日は少し短めのブログになりますが、
本日はオイル交換で以前ご成約していただいたお客様がご来店してくださいました。
こちらの車体は、だいぶ前にご成約頂いた車体で、
私シンちゃんも久々に見て、とても懐かしい気持ちになりました。
はい、それでは本日はこれぐらいで終らせていただきますね。
それではシンでした。
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